「運賃込み」ならタービンの基礎まで届きますか?

小型風力 / 購入前の疑問

調達と納入

「運賃込み」ならタービンの基礎まで届きますか?

簡潔な回答

「運賃込み」だけでは判断できません。特定区間や指定地点までを意味し、荷下ろし、現地荷扱い、設置場所への最終移動を含まない場合があります。正確な納入条件と指定場所を確認してください。その境界を実際の現地アクセスと受領条件に照らして比べます。

地域だけでなく地点を指定する

国や都市だけでは現地側の輸送責任がどこから始まるか分かりません。識別可能な場所と、合意した引渡規則を使います。輸送分担と施工範囲は区別してください。受領区域への納入は、基礎への配置、建方、接続までを意味しません。

最後の引継ぎを追う

引継ぎ必要な明確化
国際輸送の到着どのターミナル・受領地点か
現地輸送最終輸送区間は誰が手配するか
受領誰が荷下ろしと状態記録をするか
設置位置誰が移動、進入、揚重を扱うか

これは比較項目であり全Incoterms規則の解釈ではありません。具体的な分担は選んだ規則、場所、契約によります。

残る経路を見積もる

提案が現地前で終わるなら、実梱包寸法、質量、アクセス条件で残りを別途見積もります。特殊荷扱いや経路制約を曖昧な配送見込みに隠さず示してください。同じ目的地境界で比較します。承認見積もりに明示がなければ、MARSTONに港費、荷下ろし、建方、土木が含まれるとは考えません。

同じ比較目的地を使う

候補を同じ受領点までそろえ、その先の残工事を特定します。一方が港、他方が現地倉庫までなら、残り経路を算定するまで違いを見えるままにします。両方を単に「納入済み」と呼ばないでください。明確な目的地表現で、輸送範囲だけによる見かけの価格差を避けられます。

参考資料

例は説明用です。機種固有の性能、適合性、供給範囲は、適用される資料で確認してください。